Construction flow 施工の流れ
太陽光発電システムの施工の一般的な流れをご紹介致します。
STEP 01
下見調査
当社のスタッフがお客様のご自宅にお伺いし、屋根形状や方角、電気工事に関わる確認、周辺環境などを確認いたします。
STEP 02
ご提案書のご案内
下見調査を考慮して、発電シミュレーションを行い最適なプラン・図面を設計します。シミュレーション内容やお見積り、補助金情報などを詳しくご案内いたします。
STEP 03
発注・申請など
プランが決まれば、補助金や、電力会社経済産業省などに申請をしてきます。当社が代行いたしますので煩わしさはありません。
STEP 04
施工
太陽光システムの設置・電気工事をします。当社の熟練の工事担当が責任を持って施工いたしますので、ご安心ください。
STEP 05
系統連系
ソーラー発電システムと電力会社の配線を接続する連系作業を行い、電力会社と系統連系契約の締結をします。これでいよいよ電気の時給自足生活スタートです!
After maintenance
アフターメンテナンス
現在、太陽光発電に関する点検等は発電事業者に対する義務となっています。
簡単な点検はできるかもしれませんが専門的な点検を行うことは、中々難しいのではないかと思います。
アフターフォローを行っている業者も多数ありますが、中には売りっぱなしや、
点検を行う意思も技術力もない業者もあるようです。
また、ネジの緩みやパネルの汚れは目視でも点検できますが、
一部のパネルの発電能力の低下やパワーコンディショナーの故障は専門の機器を使って詳しく調査しかりません。
当社では、各種専門の機器を用いて詳細に点検を実施しております。
充実保証・アフターメンテナンス
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POINT 01
シャープ・Panasonicをはじめとする各太陽光発電システムメーカーの施工IDを持つ専門技術者が定期点検を実施
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POINT 02
IVカーブトレーサー、サーモカメラ、ドローンカメラ、各種絶縁抵抗計、接地抵抗計、各種マルチメーター等のの専門機器を完備
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POINT 03
建築士、建築施工管理技士など住宅のプロ資格保有者を擁しているので、より広い視点のメンテナンスが可能